太ももの部分痩せで、バランスの良い脚を目指す

太ももの部分痩せで、バランスの良い脚を目指す

太もも太りにぐいぐいマッサージは逆効果
女性なら誰しも、一度はダイエットに励んだことがあると思います。もちろん、わたしもその一人です。元々、そんなに太りやすい体質ではなかった私は、特にダイエットにも関心をしめさず、ゴロゴロと毎日を過ごしていました。そんなある日、友人が太ももを引き締めるためにエステに通っているという話を聞いたのです。

 

実際、そんな友人の脚と見比べてみると…確かに、自分の太ももが太く見えます。家に帰って鏡を見ると、やはりそこには太い足が2本並んでいます。私もあんな風に細い足を手に入れたい!と思いますが、エステに通うようなお金もなく、運動の習慣もないので、なんだかダイエットが続きません。そこで、母親のダイエット本を読み漁ると、良さそうなマッサージを発見したのです。「1日5分でいいし、押すだけなら簡単!」と毎日毎日、時にはオイルを塗ってエステのように、太ももをぎゅうぎゅうと押していきました。

 

エステに通う友達は言いました。「エステは痛いけど、その方が効果があるから、エステティシャンの人には力いっぱいやってと注文している。」と。その言葉を思い出し、出来るだけ力を込めて太ももを絞ったりと、太ももを傷めつけました。しかし、少し引きしまった後はそんなに変化がなくなってしまいました。それどころか、なんだか太ももの前側、ひざの上のあたりがぽっこりと出てきました。触ってみると固く張っているような感触です。いったいどういうことだろう、と悩み、色々と調べてみました。すると、2つほど原因が分かってきました。

 

一つは、その当時、足を綺麗に見せるためにヒールの高い靴を履くようになっていたことです。昔からヒールがある靴は苦手で、ぺったんこの靴を履いていたのですが、足を長く細く見せる効果があると知り、焦っていた私は苦手なヒールを、痛みを我慢しながら履いていたのです。履きなれない靴を履き続けたことで、筋肉が強張り、ヒールの高さにより姿勢が前に傾き、太ももがパンパンにむくんだり、変な所に筋肉がついてしまったのです。

 

そしてもう一つの原因は、ずばり、マッサージのやり過ぎです。痛いほど力を込めたり、一日何回もすることで、筋肉や脂肪を押し固めてしまっていたのです。痛みは体を緊張させます。そうして固くなった筋肉をぐいぐい押しても、一向に血流もリンパの流れもよくなりません。ただでさえヒールで疲れた太ももが、さらに固く、疲れてしまったのです。これではマッサージをする意味がありません。そう気付いた私は、すぐに今までの引き締めるマッサージを止め、筋肉をほぐす事が出来るマッサージについて調べました。

 

優しいマッサージが太ももを引きしめる
調べて学んだポイントは、優しく撫でる感覚で行う、ということです。ぐりぐり押すのではなく、手の平を使って全体的に圧をかける。絞るのではなく、揺らして横の刺激を与える。こうして、力を抜くマッサージが本当の引きしめ効果をもたらすのです。せっかくなので、私が調べた中から、具体的な方法をご紹介します。

 

床に座って、足を、力を抜いた状態で投げ出します。次に、足のほぐしたい場所に両手を重ねます。手にはあまり力を入れず、やんわり圧を加えるようにして、足の筋肉に力を入れて下さい。3回深呼吸をし、力を抜きます。最後に、優しく筋肉を撫で上げます。これを気になる場所に繰り返していくだけです。簡単ですが、ちゃんと効果はあります。私も、固かった太もものポッコリがきれいになくなりました!入浴中や就寝前など、リラックスしてる時に繰り返すのがオススメです。お尻など、太もも以外の箇所にも試してみて下さい!

 

まとめ
運動するのも面倒だし、疲れたくないからと始めたマッサージで逆に太ももを疲れさせてしまうとは思いませんでした。結局、横着はだめなんだという事が、身にしみた体験でした。簡単お手軽な方法でいっぱい効果が得たいからと欲を出すと、しっぺ返しが待っているんです。

 

太ももを本当に細くしたい人は、筋肉を締め上げるのではなく、ほぐすことを目的にしてください。また、疲れや痛みに敏感になって、いつでも体を労わってあげてください!お出掛け中、足が疲れた時に優しく撫でてあげるだけでも、筋肉がほぐれて足が軽ります。疲れを残さないことが、一番大切なことかもしれません。その他、自分ひとりでは理想の足にどうしてもたどり着けないと思う人は、プロに頼むのも良いと思います。実際、私の友人は細い太ももを手に入れてますので、やはり失敗しないとい意味では、エステなどもオススメです。

 

みなさんも、美脚を手に入れるために自分なりの良い方法を探してチャレンジしてみてください。