バイオ技術製法は危険?

バイオ技術製法は危険?

口に入れたり、肌に塗ったりするものには、総じて安全性が何より大事。ヒアルロン酸は人体のあらゆる箇所に既存していて、いろんな働きをします。しかし、人にもともと備わった成分=安全と結びつけてはいませんか?ある意味では正しく、誤りでもあるんです。
◇天然と人口
ヒアルロン酸にも、動物から取れる天然ヒアルロン酸と人工的に作る人工ヒアルロン酸があります。今主流の製造法はバイオ製造です。多く安く生産できる溶血性連鎖球菌という微生物から作り出されるヒアルロン酸が多く販売されているのですが、実はその菌に感染すると中耳炎などを引き起こすような菌類。

 

病気を起こしてしまうような菌をつかって製造されているのです。培養技術も向上した現代、そのようなバイオ技術を用いた商品の安全性すら研究されたうえで保証され、許可されています。しかし食用であろうと、化粧品であろうと使用することに注意は必要でしょう。

 

現代では衛生面は特に厳しく、遺伝子組み換え食品のように、将来的な結果が明確に証明されていない物の安全性など十分配慮される時代になっています。尚更バイオ技術でのヒアルロン酸も注意が必要だと思いませんか?

 

乳酸菌など安全な菌から作られるヒアルロン酸だから大丈夫と言っても現時点ではの話。人工的につくられたバイオ製品は、現在は安全であろうと、数十年後にもたらされる影響というのは、未知数なんです。